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お祭について

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主な祭典一覧

宇佐神宮では年間、大小併せて150近くの祭典が行われます。10年に1度行われる勅使祭をはじめ、どれも由緒のある荘厳で勇壮な祭典です。

恒 例 祭
祭典名 / 祭式 詳 細
1
歳旦祭
(さいたんさい)
【1日/中祭】
新年を祝い、皇室の繁栄と国家の隆昌を祈念し、併せて氏子・崇敬者並びに社会の繁栄と平和を祈る祭典です。
新年祭
(しんねんさい)
【2日/中祭】
歳旦祭同様、皇室と国家の平安を祈る祭典です。
元始祭
(げんしさい)
【3日/小祭】
天皇陛下が宮中三殿において自ら主宰する「親祭」として、皇位の元始を祝う儀式が執り行われます。
これに習い、全国の神社で斎行される祭典です。
御誕辰祭
(ごたんしんさい)
【6日/小祭】
八幡大神(応神天皇)の御誕生をお祝いする祭典です。
御木屋始祭
(おこやはじめさい)
【11日/小祭】
大工職や塗職等、宇佐神宮に携わる職人方の身体健康・無病息災・工事/修理安全を祈願する祭典です。
2
節分祭
(せつぶんさい)
【3日/小祭】
節分とはもともと、中国にて除夜に行った「追難(ついな)」という、大晦日の夜に疫病の鬼を払う儀式でした。
当神宮では、午前10時斎行の節分祭にて、神饌と共に大豆が供えられます。
紀元祭
(きげんさい)
【11日/中祭】
古事記や日本書紀にて、初代天皇とされる神武天皇の即位日をもって定めた日で、皇室の隆昌と国家の安泰を祈念する祭典です。
鎮疫祭宵祭
(ちんえきさいよいまつり)
【12日/小祭】
鎮疫祭の前日に斎行されるお焚き上げ始めの祭典です。五色の小幣に忌火を灯し、八坂神社玉垣内に集められた古神札を焼納します。
鎮疫祭
(ちんえきさい)
(御心経会)
【13日/大祭】
疫病災禍を祓い鎮める祭典。前日の宵祭、当日の本殿祭に続き八坂神社前で祭典が行われます。幣越神事・陵王の舞・鳩替神事があります。
祈年祭
(きねんさい)
【17日/大祭】
穀物の豊穣を祈るとともに、産業の発展や国の安泰を祈る祭典です。
明治以降より、2月17日を祭日とした。
春致祭
(はるちさい)
【酉の日より旧暦2月初卯の日に至る7日間/中祭】
潔斎(散斎・致斎)の祭です。酉を初日・子日を中日・初卯日を祭上として、毎日祭典が行われます。初日の前日夜に柴挿神事があります。
3
例祭
(れいさい)
【18日/大祭】
宇佐神宮で最も重要な祭典です。皇室より幣帛賜り、「大祭」という最上級の儀礼を以て斎行されます。
4
御正忌祭
(ごしょうきさい)
【1日/小祭】
八幡大神(応神天皇)が崩御遊ばされたことを偲び、改めてご神徳を戴く祭典です。
八幡講社大祭
(はちまんこうしゃたいさい)
【1日/大祭】
全国の八幡講員が多数参集し斎行される祭典です。八幡講員のご平安をお祈りします。
桜花祭
(おうかさい)
【10日/小祭】
通常の神饌に加え、宇佐神宮境内の桜花がお供えされます。宮司祝詞奏上後は、巫女が桜枝を手に豊栄の舞を奉奏します。
昭和祭
(しょうわさい)
【29日/小祭】
昭和天皇が誕生された日です。昭和天皇の聖徳大業を景仰し、皇威の隆昌と国運の発展を祈る祭典です。
6
御田植祭
(おたうえさい)
【6月の第4日曜日/小祭】
上宮での本殿祭の後、菱形池ほとりの斎場で斎田祭が斎行されます。郷司・水守・早乙女らが奏楽のうちに田植神事をします。
夏越の大祓
(なごしのおおはらい)
【30日/恒例式】
半年間で知らず知らずのうちに犯したであろう自らと社会の罪穢(つみけがれ)を、祓(はら)い清める神事です。解縄串・切麻・裂布など特殊な祭具を用い、神職を始め参列者、全国各地の崇敬者より送られて形代にてお祓いします。
7
御神幸祭
(ごしんこうさい)
(御祓会)
【27日以降最初の金土日の3日間/大祭】
一般に「夏越大祭」「夏祭」「ごじんじ」と呼ばれます。御神体が3基の神輿に遷り、御仮屋である頓宮まで御神幸されます。出御(お下り)・還御(お上り)の行列は華麗で、宮司は輿に乗ってお供します。祭典奉仕団結団式・御発輦祭・菅貫神事・御着輦祭(以上金曜)、朝御饌祭・夕御饌祭(以上土曜)、朝御饌祭・御還幸祭・御還着祭(以上日曜)の諸祭があります。
8
虫振祭 / 風除祭
(むしふりさい / ふうじょさい)
【7日/小祭】
「虫振祭」は、もともと御殿内の装束及び宝物類の虫干しを行う神事でした。
「風除祭」は、風水害や病虫害からの被害を受けやすい8月の時期に、稲や農作物の安全な生長を祈念する祭典です。
10
仲秋祭
(ちゅうしゅうさい)
(放生会)
【第2月曜を含む、土日月の3日間/大祭】
一之御殿神輿(八幡大神)が、浮殿(和間神社)まで渡御します。大隅日向隼人の霊を慰めるために、蜷や貝を和間の浜へ放つ放生式が斎行されます。御発輦祭・御着輦祭(以上土曜)、蜷饗祭・水神祭・塩屋祭・仲秋祭・放生式・夕御饌祭(以上日曜)、朝御饌祭・御還幸祭・御還着祭(以上月曜)の諸祭があります。
神嘗奉祝祭
(かんなめほうしゅくさい)
【17日/中祭】
伊勢の神宮の神嘗祭の当日に、奉祝の誠を奉げる祭典。皇室よりその年の新米を伊勢神宮に供えられ、お米の収穫に感謝し、その喜びを共にわかちあいます。
風除報賽祭
(ふうじょほうさいさい)
【20日/小祭】
8月7日に斎行される「風除祭」で祈願した田畑の安全と豊作が、成就した御礼として報賽する祭典です。神賑として鉾立神事神能があります。
御神能
(ごしんのう)
【21日】
風除報賽祭の神賑の一環として、能舞台で催されます。能楽四派(観世・宝生・金剛・金春)のうち観世流の流れをくみ、特に、「宇佐観世」と呼ばれています。宇佐神宮の氏子が主体となって奉納されますが、永い歴史の中『清経』のみは奉納されない故実となっています。
11
明治祭
(めいじさい)
【3日/中祭】
明治天皇が誕生された日です。明治天皇の聖徳大業を景仰し、皇威の隆昌と国運の発展を祈り、ますます文化を進め平和繁栄を祈る祭典です。
新嘗祭
(にいなめさい)
【23日/大祭】
一年の収穫を神々に感謝するとともに、皇室・国家・国民の平和と繁栄を祈る祭事です。宮中では、新穀による御饌神酒を天神地祇に奉り、天皇陛下自らもお召し上がりになります。
冬致祭
(ふゆちさい)
【酉の日より旧暦11月初卯の日に至る7日間/中祭】
潔斎(散斎・致斎)の祭です。酉を初日・子日を中日・初卯日を祭上として、毎日祭典が行われます。初日の前日夜に柴挿神事があります。
12
神符守札遷霊祭
(しんぷしゅさつせんれいさい)
【冬至の日/小祭】
新年を迎えるにあたり、奉製された神符や守札、また破魔矢や干支物などの縁起物に、神様の神璽(みしるし)をお祀する祭典です。
天長祭
(てんちょうさい)
【23日/中祭】
今上陛下の御誕生をお祝いし、聖寿の万歳と大御代の長久を祈念する祭典です。
年越の大祓
(としこしのおおはらい)
【31日/恒例式】
夏越の大祓に同じ。
除夜祭
(じょやさい)
【31日/小祭】
一年で最後のお祭りです。一年を無事に過ごせたことに感謝すると共に、心身を清め、新しい気持ちで、新年を迎えるための祭典となります。

式日祭
(しきじつさい)
【1日/小祭】
毎月恒例の祭(1月を除く)。
月次祭
(つきなみさい)
【15日/小祭】
毎月恒例の祭。
大元神社月次祭
(おおもとじんじゃつきなみさい)
【15日/小祭】
大元神社毎月恒例の祭。

遙 拝 式
祭典名 / 祭式 詳 細
1
昭和天皇祭遙拝
(しょうわてんのうさいようはい)
【7日】
昭和天皇の崩御された日で、宮中の武蔵野陵において斎行されます。
3
春季皇霊祭遙拝
(しゅんきこうれいさいようはい)
【春分の日】
「春季皇霊祭」とは、春分の日に宮中の皇霊殿にて斎行される、皇室の祖先祭祀です。
4
神武天皇祭遙拝
(じんむてんのうさいようはい)
【3日】
神武天皇の崩御された日で、宮中の畝傍山東北陵において斎行されます。
9
秋季皇霊祭遙拝
(しゅうきこうれいさいようはい)
【秋分の日】
「秋季皇霊祭」とは、秋分の日に宮中の皇霊殿にて斎行される、皇室の祖先祭祀です。
10
神嘗祭遙拝
(かんなめさいようはい)
【17日】
五穀豊穣に感謝をする祭典です。伊勢の神宮にて斎行されます。
宮中では、伊勢の神宮の神嘗祭に引き続き、神嘗奉祝祭が斎行されます。

摂末社例祭
祭典名 / 祭式 詳 細
1
黒男神社例祭
(くろおじんじゃれいさい)
【14日/小祭】
御祭神は武内宿祢命(たけのうちのすくねのみこと)。
景行天皇・成務天皇・仲哀天皇・応神天皇・仁徳天皇の大臣としてお仕えられました。
学問の神・忠誠の神・武の神として多くの参拝者に親しまれています。
亀山神社例祭
(かめやまじんじゃれいさい)
【20日/小祭】
御祭神は大山積命(おおやまづみのみこと)。
亀山神社は八幡大神様が鎮座する小椋山を守護する山神・地主神であります。
古代より明治に至るまで、「亀ト(きぼく)」という亀の甲羅を用いた占いが行われていましたが、そこで使用した甲羅を亀山神社へ埋蔵したと伝えられています。
女禰宜神社例祭
(めねぎじんじゃれいさい)
【29日/小祭】
御祭神は女禰宜従四位下大神朝臣杜女霊。現在、社殿はございませんが祭典は執り行われています。
3
春日神社例祭
(かすがじんじゃれいさい)
【13日/小祭】
御祭神は天児屋根命(あめのこやねのみこと)。
天照大御神の御神託より、八幡大神を祀る一之御殿の脇殿としてご鎮座されています。
外宮例祭
(げぐうれいさい)
【17日/中祭】
御祭神は八幡大神・比売大神・神功皇后。
お供え物が調理された場所(神饌所)として、「御炊殿(みけでん)」とも称されました。
若宮神社例祭
(わかみやじんじゃれいさい)
【17日/小祭】
御祭神は、大鷦鷯命(おおささぎのみこと)・大葉枝皇子(おおばえのみこ)・小葉枝皇子(こばえのみこ)・隼別皇子(はやぶさわけのみこ)・雌姫皇子(めどりのひめみこ)。大鷦鷯命は仁徳天皇の御神霊です。
武の神様として、古来より崇められています。
春宮神社例祭
(とうぐうじんじゃれいさい)
【17日/小祭】
御祭神は兎道稚郎子命(うぢのわきいらつこのみこと)。応神天皇の皇子で、学問の神です。
百体神社春祭
(ひゃくたいじんじゃはるまつり)
【20日/小祭】
御祭神は、大隅・日向両国の隼人の霊。 養老4(720)年に大隅国・日向国の隼人等による反乱を鎮圧するため、八幡大神へ大和朝廷により祈請され、戦地である大隅・日向に赴きました。「罪を憎んで人を憎まず」との八幡大神の御神意で、鎮圧された隼人の霊を慰めお祀りをしました。
4
和間神社例祭
(わまじんじゃれいさい)
【3日/小祭】
御祭神は、八幡大神・比売大神・神功皇后。
宇佐神宮より8キロ離れており、10月の仲秋祭では、御本殿より神体が御神輿に遷り御神幸されます。
大尾神社例祭
(おおおじんじゃれいさい)
【4日/小祭】
御祭神は、八幡大神。
神護景雲3(769)年の「宇佐八幡神託事件」にて、和気清麻呂公が御神託を受けた場所となります。

詳しくはこちらから

護皇神社例祭
(ごおうじんじゃれいさい)
【4日/小祭】
御祭神は、和気清麻呂朝臣命。
「宇佐八幡神託事件」において、和気清麻呂公の至誠の精神と勇気ある行動により、皇室は守られました。

詳しくはこちらから

宇佐祖神社例祭
(うさそじんじゃれいさい)
【5日/小祭】
御祭神は、莵狭津彦命(うさつひこのみこと)。
頓宮一之御殿に鎮座されています。
莵狭津彦命を祖とする「宇佐姓」の方々が、今も祭典に参列されています。
鷹居八幡神社春祭
(たかいはちまんじんじゃはるまつり)
【9日/小祭】
御祭神は、応神天皇・仲哀天皇・神功皇后。
鷹居八幡神社は、八幡大神の御社を奉建された最初の霊地といわれます。
地域の氏神として今も厚く崇敬されています。
11月28日には例祭が斎行されます。
大神祖神社例祭
(おおがそじんじゃれいさい)
【17日/小祭】
御祭神は、大神比義翁之霊。
八幡大神を御示現された方で、下宮一之御殿を相殿としてお祀りされています。
大神姓の方々が、今も祭典に参列されています。
大元神社例祭
(おおもとじんじゃれいさい)
【29日/小祭】
御祭神は、八幡大神・比売大神・神功皇后。
大元神社(宇佐神宮奥宮)の例祭です。
祭典終了後には、餅まきが行われ、例年賑わいをみせます。
5
木匠祖神社例祭
(もくしょうそじんじゃれいさい)
【15日/小祭】
御祭神は、手置帆負命(たおきほおいのみこと)・比古狭知命(ひこさしりのみこと)・思兼命(おもいかねのみこと)。
近郷近在及び宇佐神宮内の大工・檜皮師・漆塗師等の人々の願いにより勧請されたといわれます。職人方の工事/修理安全を祈願する祭典です。
6
北辰神社例祭
(ほくしんじんじゃれいさい)
【17日/小祭】
御祭神は、天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)・皇産霊神(たかみむすびのかみ)・神皇産霊神(かみむすびのかみ)。
宇佐神宮の地主神で、二之御殿の脇殿です。
御本殿の「八幡造」の原型といわれ、昭和43年に県指定有形文化財となりました。
住吉神社例祭
(すみよしじんじゃれいさい)
【30日/小祭】
御祭神は表筒男命(うわつつのおのみこと)・中筒男命(なかつつのおのみこと)・底筒男命(そこつつのおのみこと)。
海上安全・航海安全・大漁満足の守護神として崇敬されています。
神功皇后が異国降伏を願った時、この神様の協力を得て勝利をしたといわれ、現在は三之御殿の脇殿にて、守護されています。
7
八坂神社例祭
(やさかじんじゃれいさい)
【15日/小祭】
御祭神は、須佐之男命。
明治時代以前には「祇園社」とも呼ばれており、弥勒寺の守護をされていました。
2月13日には疫病災禍を祓い鎮める「鎮疫祭」が斎行されます。
8
天満神社例祭
(てんまんじんじゃれいさい)
【25日/小祭】
御祭神は、菅原道真朝臣命。
学問の神様で、当時多くの氏子より厚く崇敬され、勧請されたといわれます。
水分神社例祭
(みくまりじんじゃれいさい)
【28日/小祭】
御祭神は、龗神(たかおかみのかみ)・天水分神(あまのみくまりのかみ)・天汲匏持神(あめのくひざもちのかみ)・国汲匏持神(くにのくひざもちのかみ)。
水を司る神様で、菱形池中心にある社に鎮座されています。
10
金刀比羅神社例祭
(ことひらじんじゃれいさい)
【10日/小祭】
御祭神は、大物主大神(おおものぬしのおおかみ)・崇徳天皇。
航海の神様で、当時多くの氏子より厚く崇敬され、勧請されたといわれます。
百体神社秋例祭
(ひゃくたいじんじゃあきのれいさい)
【20日/小祭】
御祭神は、大隅・日向両国の隼人の霊。
10月に斎行される仲秋祭の最終日には、和間神社より宇佐神宮へ還幸される途中、百体神社へ参詣します。
11
鷹居神社例祭
(たかいじんじゃれいさい)
【28日/小祭】
御祭神は、応神天皇・仲哀天皇・神功皇后。
4月9日の春祭同様、例年多くの氏子方が参列されます。
12
養蚕神社例祭
(ようざんじんじゃれいさい)
【15日/小祭】
御祭神は、天照大御神。
宇佐市内に鎮座されていた養蚕神社より、昭和63年に宇佐神宮末社八坂神社へ合祀されました。
八子神社例祭
(やこじんじゃれいさい)
【31日/小祭】
御祭神は、33個の「石」、または八王子の神。
一・二・三各御本殿の眷属神とも言われますが、詳細は不明です。
社殿はなく、西端玉垣内の御神木(楠木)を依代としています。

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