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歴史年表

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上代より連綿と続く宇佐神宮の歴史は神事や祭会、うるわしい建造物、宝物などに今も見ることができます。

  和 暦 事 項
  上   代 市杵嶋姫命・湍津姫命・田霧姫命の三女神、宇佐嶋天降る
  上   代 宇佐国造の祖天三降命、天孫降臨供奉する。
  神武天皇即位
前 期
神武天皇東征の折、菟狭津彦・菟狭津媛、
菟狭川の川上に一柱騰宮を造営する。
  神武天皇御代 宇佐都彦命宇佐国造となる。
  景行天皇御代 熊襲を征して凱旋の途中、宇佐海兵行宮にとどまる。
  神功皇后
摂政御代
応神天皇生まれる。
  神功皇后69 神功皇后、大和稚桜宮に崩ずる
  応神天皇1 応神天皇即位
  応神天皇41 応神天皇、大和豊明宮に崩ずる
  雄略天皇御代 雄略天皇不豫により、豊国の奇巫召し上げられる。
526 継体天皇20 猛覚魔ト仙、求菩提山を開く。
531 継体天皇25 北魏善正、彦山を開く。
571 欽明天皇32 八幡神顕現し、大神比義が祀る。
587 用明天皇2 用明天皇病により、豊国法師が内裏参内する。
683 天武天皇12 豊国、豊前・豊後に分立、この頃、虚空蔵寺・法鏡寺建立される。
702 大 宝 2 豊前国司、戸籍を作る。
703 大 宝 3 医術により僧法蓮に田40町を賜う
712 和 銅 5 鷹居社を造り、八幡大神を祀る。
716 霊 亀 2 八幡大神を小山田社に移し祀る。
718 養 老 2 人聞菩薩、国東に六郷山28寺と6万9千余りの仏像を造る。
720 養 老 4 豊前国守宇努首男人、将軍として八幡神を奉じ、
大隅・日向の隼人を攻め、のち和間の浜で放生会を始める。
721 養 老 5 医術により僧法蓮の家族に、宇佐君姓を賜う
725 神 亀 2 小椋山(現在の本殿地)に八幡大神一之御殿を遷座する。
また、東方の日足に弥勒禅院を建立する。
731 天 平 3 八幡宇佐宮、官幣に預かる。
733 天 平 5 天平3年の託宣により、二之御殿に比売大神鎮座する。
737 天 平 9 朝廷、八幡宮に新羅の無礼を告げる。
738 天 平 10 日足弥勒禅印を弥勒寺として八幡宮境内に移す。
740 天 平 12 藤原広嗣の反乱により、大将軍大野東人八幡神に祈る。
741 天 平 13 八幡神宮に三重塔(西塔)を造る。
743 天 平 15 聖武天皇、大仏を造る事を発願する。三重塔建立(東塔)
744 天 平 16 放生会を始む。
746 天 平 18 聖務天皇不豫の祈祷にあり、八幡大神に三位を与える。
封戸400戸、僧50口等寄進される。
748 天 平 20 東大寺、八幡神を勧請する。(現手向山八幡宮)
749 天 平 21 聖武天皇、東大寺建立のため八幡宮に祈り、
神託により黄金出土する。弥勒寺、修正会を始める。
749 天平勝宝 1 八幡神東大寺を拝し、八幡大神に一品・比売大神に二品を賜る。
八幡神に1,400戸を寄進する。行幸会を始める。
752 天平勝宝 4 東大寺大仏開眼する。
755 天平勝宝 7 四国伊予国宇和嶺に八幡宮を造営
756 天平勝宝 8 聖武天皇の病気全快を宇佐八幡宮に祈願する。
763 天平宝字 7 観世音像を造り、弥勒寺妙法堂・四王堂を建立する。
765 天平神護 1 宇佐公池守、大尾山に八幡宮を造る。
765〜767 天平神護年中 宇佐公池守、馬城峰の麓に中津尾寺を建立する。
767 神護景雲 1 八幡比売神宮寺を造る。
769 神護景雲 3 八幡神の教えとして道鏡の天位託宣あり、和気清麻呂宇佐八幡に詣で、道鏡の野望をくじく。弥勒寺の東西三重塔完成。
772 宝 亀 3 国東に智恩寺等を建立する。
779 宝 亀 10 弥勒寺の鐘、鋳造される。
780 宝 亀 11 小椋山に八幡宮造営。
781 天 応 1 八幡大神に、護国霊験威力神通大菩薩の尊号を上る。
783 延 暦 2 神託により、八幡大神の法号に自在王の号を加えられる。
804 延 暦 23 最澄・空海、渡唐安全を宇佐宮に祈る。
811 弘 仁 2 行幸会の巡幸を6年に1度と定める。
814 弘 仁 5 最澄、渡唐を願い、八幡大神、香春神に法華経を講ずる
821 弘 仁 12 大神・宇佐二氏を宇佐宮宮司に任ずる
823 弘 仁 14 八幡宮に神功皇后(三之御殿)を祀る。
空海、八幡神を東寺に勧請する。致祭を始める。
810〜824 弘仁年中 下宮を造立す。
824 天 長 1 神託により、若宮を造立する。
827 天 長 4 僧金亀、八幡神を由原宮に勧請する。
833 天 長 10 御殿造替。
838 承 和 5 弥勒寺の堂舎五宇焼亡する。
852 仁 寿 2 若宮造営
855 斉 衡 2 東大寺完政を宇佐八幡宮に報告する。
858 天 安 2 比売神に一品を賜る。
859 貞 観 1 僧行教、八幡神を男山に勧請する。(現石清水八幡宮)
863 貞 観 5 石清水八幡宮、放生会を始める。
866 貞 観 8 御殿造替。
880 元 慶 4 九国二島の課役を以て式年造替。
886 仁 和 2 弥勒寺講堂炎上する。
919 延 喜 19 豊前国司、御許山に正覚寺を建立する。
923 延 長 1 若宮の託宣により、筑前国に筥崎宮を造立する。
931〜938 承平年中 平将門討伐の報賽のため、九州に八幡五所別宮を造立する。
939 天 慶 2 若宮、始めて官幣に預かる。
940 天 慶 3 宇佐氏僧義海、天台座主となる。
938〜947 天慶年中 人聞菩薩、焼身の行を行う。空也上人、宇佐・国東を巡行する。
958 天 徳 2 空也上人、宇佐に善光寺を建立する。
962 応 和 2 八幡神は、釈迦三尊垂迹の説生まれる。
988 永 廷 2 香々地に八幡神を勧請する。(現別宮社)
997 長 徳 3 修正二月会を行う。
1001 長 保 3 一条天皇の時、第一回の式年御造営が行われる。
(後33年毎となる)
1009 寛 弘 6 宇佐宮宝蔵焼亡
1013 長 和 2 秋季八講を始める。
1019 寛 仁 3 公家丹生津留畠を宇佐宮に寄進する。
1021 治 安 1 宇佐宮炎上。
1022 治 安 2 臨時造営
1029 長 元 2 田染庄立券。
1032 長 元 5 宇佐宮宝殿風のために倒れる。
1033 長 元 6 式年造営(長保3年より33年)
1051 永 承 6 弥勒寺講堂焼亡
1053 天 喜 1 九州の役で講堂造営
1065 治 暦 1 式年造営(長元6年より33年)
1077〜1081 承暦年中 白河院、宇佐宮に新宝塔院を建立する。
1083 永 保 3 津波戸山に経筒を供養する。
1088 寛 治 2 大弐堂建立
1097 承 徳 1 式年造営(治暦1年より3年)
1099 康 和 1 大江匡房、御許山に法華三昧を修する
1102 康 和 4 大江匡房、宇佐宮に三昧堂を建立する。
1105 長 治 2 弥勒寺、本家職を石清水八幡宮に寄進する。
1110〜1113 天永年中 八幡神、本地を弥陀に改める
1119 元 永 2 宇佐宮、本家職を近衛家に寄進する。
1123 保 安 4 六郷山、本家職を比叡山に寄進する。馬城山伝乗寺を建立する。
1129 大 治 4 式年造営(承徳1年より33年)
1130 大 治 5 長安寺鎮守に太郎天像を納める。
1135 長 承 4 富貴寺を建立する。
1140 保 廷 6 頼厳、求菩提山を再興する。頼厳、求菩提山に経筒を納める
1141 保 廷 6 頼厳、求菩提山を再興する。頼厳、求菩提山に経筒を納める
1161 応 保 1 式年造営(大治4年より33年)
1162 応 保 2 奈多宮に陣道面を納める。
1168 仁 安 3 六郷山28本寺目録できる。
1183 寿 永 2 平氏、安徳天皇を奉じて宇佐宮に来る。
1184 元 暦 1 緒方惟栄、宇佐宮を焼打ちする。
1185 文 治 1 鎌倉幕府開設。
1188 文 治 4 大弐堂建立
1192 建 久 3 六郷山、比叡山無道寺別院となる。弥勒寺金堂焼亡
1193 建 久 4 式年造営(応保1年より33年)
1196 建 久 7 宇佐大鏡を編纂する。
1223 貞 応 2 宇佐宮田染庄内を富貴寺に寄進する。
1225 嘉 禄 1 式年造営(建久4年より33年)
1228 安 貞 2 六郷満山、将軍家祈祷巻数を注進する。
1253 建 長 5 宇佐宮上宮炎上。
1257 正 嘉 1 式年造営(嘉禄1年より33年)。
1274 文 永 11 文永の役により、幕府、宇佐八幡宮で敵国降伏を祈願する。
1284 弘 安 7 幕府、宇佐八幡宮及び六郷山に異国降伏を祈る。
1289 正 応 2 式年造営(正嘉1年より33年)
1309 廷 慶 2 宇佐宮・弥勒寺焼亡
1310 廷 慶 3 臨時造営
1313 正 和 2 学頭神吽、八幡宇佐宮御託宣集を編纂する。
1319 元 応 1 大神宝を両子寺に動座する。
1321 元 亨 1 式年造営(正応2年より33年)
1326 嘉 暦 1 延慶年中臨時造営仮殿焼失
1327 嘉 暦 2 臨時造営
1329 元 徳 1 弥勒寺堂宇を造営
1331 元 徳 3 下宮造営
1333 元 弘 3 天下泰平を祈るため、大楽寺を建立する。
1336 建 武 3 六郷山衆徒、足利尊氏方に加わる。
1355 文 和 4 懐良親王、武運を祈る。
1412 応 永 19 六郷山衆徒、離山を訴える。
1418 応 永 25 造営
1420 応 永 27 豊前守護大内盛見、御神輿3基を奉納する。
1430 永 亨 2 臨時造営
1461 寛 正 2 宇佐宮より奈多八幡宮へ神宝を送る。
1466 寛 正 7 造営
1489 延 徳 1 下宮十坊焼亡
1514 永 正 11 造営
1518 永 正 15 造営
1523 大 永 3 宇佐宮・弥勒寺焼亡
1527 大 永 7 臨時造営
1534 天 文 3 大友義鑑、六郷山の発向促す
1535 天 文 4 一之御殿造営
1539 天 文 8 二之御殿造営
1553 天 文 22 三之御殿造営
1561 永 禄 4 大友宗麟、宇佐宮を焼討ちする。
1576 天 正 4 宇佐宮・弥勒寺焼亡
1592 文 禄 1 黒田長政、二之御殿を造営する。
1601 慶 長 6 細川忠興、500石を寄進する。
1606 慶 長 11 細川忠興、300石を献じて行幸会を復活する。
細川忠興によって一之御殿造営。
1610 慶 長 15 細川忠興によって三之御殿・大鳥居造営
1615 元 和 1 細川忠興、行幸会を再興する。
1619 元 和 5 細川忠興によって呉橋・西楼門・八坂神社等造営
1723 享 保 8 宇佐宮・弥勒寺焼亡
1739 元 文 4 臨時造営
1749 寛 廷 2 峰入り復興を願う。
1850 嘉 永 3 弥勒寺、つむじ風で倒れる。
1854〜1863 安政元〜
文久3
臨時造営
1646 正 保 3 将軍徳川家光、神領として1,000石を寄進する。
1749 寛 廷 2 峰入り復興を願う。
1870 明 治 3 神仏分離となり、坊中は宇佐宮からはなれる。
1872 明 治 5 修験道廃止される。官幣大社宇佐神宮となる。
1917 大 正 6 上宮本殿三宇改修
1933〜1942 昭和8〜
昭和17
造営
1946 昭 和 21 宗教法人宇佐神宮となる。
1983〜1985 昭和58〜
昭和60
本殿三宇改修。宝物殿・参集殿造営

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