天台宗九州東教区法華懺法のおしらせ
去る令和4年9月26日、当神宮ご神前で「伝教大師1200年大遠忌法華懺法」が、天台宗阿部昌宏宗務総長、比叡山延暦寺水尾寂芳執行を始め天台宗九州東教区の僧侶ら約30名により厳修されました。
今よりおよそ1200年前に比叡山延暦寺開祖最澄伝教大師が、渡唐の円満成就祈願と帰朝報告のため2度参拝され、当神宮のご神前で法華経を講じ納経した事跡が偲ばれました。
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去る令和4年9月26日、当神宮ご神前で「伝教大師1200年大遠忌法華懺法」が、天台宗阿部昌宏宗務総長、比叡山延暦寺水尾寂芳執行を始め天台宗九州東教区の僧侶ら約30名により厳修されました。
今よりおよそ1200年前に比叡山延暦寺開祖最澄伝教大師が、渡唐の円満成就祈願と帰朝報告のため2度参拝され、当神宮のご神前で法華経を講じ納経した事跡が偲ばれました。