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来月の行事予定

節分祭

 節分とはもともと、中国にて除夜に行った「追難(ついな)」という、大晦日の夜に疫病の鬼を払う儀式が由縁です。室町時代に民衆の間で、節分の時に豆を蒔く行事に変化をしました。

 宇佐神宮では、午前10時斎行の節分祭にて、神饌と共に大豆が供えられます。また、年まわりのお祓いである「星祭」を希望される、八幡講員の方をはじめ、地域の方の住所氏名が記された名簿も供えられ厄除けを祈念致します。

鎮疫祭

 鎮疫祭(ちんえきさい)は、かつて神宮境内に建立されていた、弥勒寺の守護神として奉斎された末社の八坂神社で斎行される祭典です。

 宇佐神宮は神仏習合が初まったお社で、古くから仏教的な神事が多く行われています。この祭典もその1つで、もともとは「御心経会(おしんぎょうえ)」と呼ばれていましたが、明治13年に仏教的名称から鎮疫祭という祭名に改められました。

八坂神社では、13日の鎮疫祭に先立ち、12日午後3時より「鎮疫祭宵祭」が斎行されます。この祭典では忌火を灯す「火入の儀」が執り行われ、庭燎用の火炉が灯されます。

13日は午後1時より、御輿掛で宇佐七福神僧侶により「火渡り行」が行われ、毎年氏子の方や遠方から訪れた老若男女の崇敬者が、無病息災などを祈願しております。

宇佐七福神僧侶とは、大分県北部に建立する大楽寺・瑞倉寺・神護寺・三明寺・善光寺・圓通寺・赤松山願成就寺の寺院でつくる宇佐七福神霊場会の僧侶です。

午後3時に上宮にて斎行される「本殿祭」の後、八坂神社まで神職が進みます。

「八坂神社祭」の中で執り行われる「幣越神事(へいごししんじ)」は、通常の祭典での「玉串拝礼」にあたります。

この行事は、榊の代わりに一丈四尺もの竹に五色をつけた「大幣(たいへい)」が、供奉員により八坂神社へ放り奉られます。「大幣を手に入れると1年間無病息災でいられる」と云われており、多くの参拝者が大幣を授かろうと賑わいます。

幣越神事後は、舞「振鉾(えんぶ)」と舞楽「陵王(りょうおう)」があり、また僧侶方による般若心経読経も行われます。

この神仏習合で奉仕される「鎮疫祭」は、貴重な祭礼として昭和50年に大分県選択無形民俗文化財に指定されました。

祭礼が終わると、地元宮迫地区より奉納されたお餅の餅まきがあり、最後に「鳩替神事」が行われます。この「鳩替神事」では、社頭で授与する鳩笛の形をしたくじと特別記念品が交換されます。

来月の行事予定

舞楽「陵王」

来月の行事予定

社頭にてお出ししている
鳩笛と御幣

  • ※本年より幣越神事における「大幣」は、祭典終了後に参列者の皆様に抽選で授与致します。
  • ※例年実施しております古札焼納所につきましては、本年より防火対策の為、
    下記の時間となりましたので、ご了承の程お願い致します。

・2月12日(月)午後3時より午後10時まで

・2月13日(火)午前9時より午後8時まで




歳旦祭・古武道奉納

 正月元旦に「歳旦祭(さいたんさい)」が斎行されます。

 1月2日、3日の両日にも、「新年祭(しんねんさい)」「元始祭(げんしさい)」がそれぞれ斎行され、その年の皇室・国家の安泰や氏子の家内安全を祈念します。


 また、元旦には古武道が能舞台にて奉納されます。60年もの長い間続けられており、総勢約80名で奉納演武が行われます。演武は「居合道演武」、「二天一流(にてんいちりゅう)演武」と2種あり、交互に奉納されます。「二天一流」とは宮本武蔵を流祖とし、二刀にて構える兵法です。

 奉納は午前9時より正午を予定しております。

 ご参拝の折には、ぜひお立ち寄りください。

来月の行事予定

新春俳句大会・新年短歌大会・新年囲碁大会

 宇佐市観光協会主催にて、新春俳句大会・新年短歌大会・新年囲碁大会が、宇佐神宮参集殿にて開催されます。

 俳句大会は今回で120回目となり、例年60人の方が参加され、180句程詠まれております。

 短歌大会は今回で61回目となり、例年100首程詠まれております。

 囲碁大会は今回56回目となり、例年120人程参加されます。

 なお、現在短歌大会は参加を締切っておりますが、囲碁・俳句大会につきましては参加申込みが可能でございます。参加ご希望の方は、下記お問合せ先よりお申込みください。


【囲碁・俳句大会 参加お問合せ先】

宇佐市観光協会

Tel:0978-37-0202

俳句大会参加について
※当日12時30分迄の投句締切です。(1人3句)
※参加費は1,500円となります。
囲碁大会参加について
※1月10日締切です。
※参加費は、一般2,000円、
高校生以下1,500円となります。

例祭

 欽明天皇32年(571)初卯の八幡大神御顕現ゆかりの日に斎行されるこの「例祭」は、年間150余りの祭典の中で最も重儀な祭礼です。

 天皇陛下からのお供え物(幣帛)を納めた唐櫃を先頭に、衣冠単の「正服」を著装した神職が列立てをして上宮(本殿)へと進みます。

 神饌を各御殿に11台、合計33台を供し、その後にご皇室より賜わった幣帛を大前に奉献し、国家の安寧と国民の幸福を祈請致します。

 当日は全国各地より多くの氏子崇敬者が参列し、この祭典をお祝いします。

来月の行事予定

例祭の様子(献饌)




節分祭

 節分とはもともと、中国にて除夜に行った「追難(ついな)」という、大晦日の夜に疫病の鬼を払う儀式が由縁です。室町時代に民衆の間で、節分の時に豆を蒔く行事に変化をしました。

 宇佐神宮では、午前10時斎行の節分祭にて、神饌と共に大豆が供えられます。また、年まわりのお祓いである「星祭」を希望される、八幡講員の方をはじめ、地域の方の住所氏名が記された名簿も供えられ厄除けを祈念致します。

鎮疫祭

 鎮疫祭(ちんえきさい)は、かつて神宮境内に建立されていた、弥勒寺の守護神として奉斎された末社の八坂神社で斎行される祭典です。

 宇佐神宮は神仏習合が初まったお社で、古くから仏教的な神事が多く行われています。この祭典もその1つで、もともとは「御心経会(おしんぎょうえ)」と呼ばれていましたが、明治13年に仏教的名称から鎮疫祭という祭名に改められました。

八坂神社では、13日の鎮疫祭に先立ち、12日午後3時より「鎮疫祭宵祭」が斎行されます。この祭典では忌火を灯す「火入の儀」が執り行われ、庭燎用の火炉が灯されます。

13日は午後1時より、御輿掛で宇佐七福神僧侶により「火渡り行」が行われ、毎年氏子の方や遠方から訪れた老若男女の崇敬者が、無病息災などを祈願しております。

宇佐七福神僧侶とは、大分県北部に建立する大楽寺・瑞倉寺・神護寺・三明寺・善光寺・圓通寺・赤松山願成就寺の寺院でつくる宇佐七福神霊場会の僧侶です。

午後3時に上宮にて斎行される「本殿祭」の後、八坂神社まで神職が進みます。

「八坂神社祭」の中で執り行われる「幣越神事(へいごししんじ)」は、通常の祭典での「玉串拝礼」にあたります。

この行事は、榊の代わりに一丈四尺もの竹に五色をつけた「大幣(たいへい)」が、供奉員により八坂神社へ放り奉られます。「大幣を手に入れると1年間無病息災でいられる」と云われており、多くの参拝者が大幣を授かろうと賑わいます。

幣越神事後は、舞「振鉾(えんぶ)」と舞楽「陵王(りょうおう)」があり、また僧侶方による般若心経読経も行われます。

この神仏習合で奉仕される「鎮疫祭」は、貴重な祭礼として昭和50年に大分県選択無形民俗文化財に指定されました。

祭礼が終わると、地元宮迫地区より奉納されたお餅の餅まきがあり、最後に「鳩替神事」が行われます。この「鳩替神事」では、社頭で授与する鳩笛の形をしたくじと特別記念品が交換されます。

来月の行事予定

舞楽「陵王」

来月の行事予定

社頭にてお出ししている
鳩笛と御幣

  • ※本年より幣越神事における「大幣」は、祭典終了後に参列者の皆様に抽選で授与致します。
  • ※例年実施しております古札焼納所につきましては、本年より防火対策の為、
    下記の時間となりましたので、ご了承の程お願い致します。

・2月12日(月)午後3時より午後10時まで

・2月13日(火)午前9時より午後8時まで




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